<クラス紹介>
1980年代中期、Miss Aranowは大英博物館のために、3年間日本で現代の着物のコレクションを作成していた。彼女の研究の一部として、1千点近くの繊維デザインを様々な京都のスタジオで集めた。最も初期のものは墨と和紙で作られているシンプル且つ大規模なモチーフだ。それら以外にも、昔の日本社会のノスタルジアを表現しているものなどがコレクションには存在する。男物の襦袢や政治的な用途、娯楽のお土産などに使われていた。これらはヨーロッパ美術運動の反映だといえるだろう。そして戦後以降、更紗布など親しみのある生地が使用されるようになった。1950年ごろには、国際的なファッションが人気を集め始めた。

<内容>
Miss Aranowのガイドのもと、彼女の図案コレクションのうち50点ほどを一緒に見ながら、みなさんとディスカッションを楽しみます。

<日時>
2/20(水)19:00-21:00

<注意事項>
Miss Aranowは英語を話します。
プログラムには英語を含みますが、英語が苦手な方でもバイリンガルの参加者の方々もおりますのでご参加いただけます。

<持ち物など>
なし

<定員>
なし

<料金>
無料

<ご予約はこちら>
https://textiledocs.peatix.com
講座コード:E4-10

<申込締切日>
当日まで

<講師プロフィール>
Miss Aranowはアメリカ生まれの女性で、旅行と、もちろんテキスタイルが趣味であります。
彼女のキャリアはニューヨークのブティックで始まり、そこでは俳優やパフォーマーなどに蛇の皮から作った衣装を提供していました。
その後15年間海外に滞在し、大英博物館、メトロポリタン美術館、ヴォルカ―クンデ美術館、国際民芸博物館などのためにコレクションを作成しました。ペルーで5年間、ロンドンに2年間、中国に2年間、そして3年間日本と、世界各国で時間を過ごしてきました。
最終的にニューヨークに戻り、アンティークや手作りの時計をデザインインスピレーションとして売る会社を立ち上げました。
クライアントは、Vuitton, Gap, Missoni, Chisato Tsumori, Celine、などです。
www.textiledocs.com
www.textilehive.com